コスモス パチンコ

コスモス パチンコ

 終わらせたい、のだけれど――「『魔石』を持ってても、『親和』しないと影響しないって話だったよ

あの人から、■ヶ月前(・・・・)に聞いたときは――」 ――ピリッと、唇を噛み切る音が(・・・・・・・・)聞こえた(・・・・)

 その異音によって、リーパーの声は潰れてしまい、上手く聞き取れなかった

 おそらく、その音はリーパーも聞こえている

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 それでも、彼女は核心に触れ続けるのを止めない

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先ほど『ラスティアラ』の話をすると決意した僕と同じように、決して退かない顔つきをしていた

 相変わらず、僕から影響を受けやすい子だが――、不味い

「そ、それよりも、リーパー

明日はどうする? もし一緒に温泉へ行くなら、早めに言っておいたほうがいいよ

予約の話だけでなくて、準備する物もあるだろうから」「その身体の中の『魔石』たちは、早く『持ち物』に移した方がいいよ

失くすのが怖いのはわかるけど、『■■(・・)』してるなら話は別」 一方的な会話をぶつけ合う中、■という異音は大きくなり続ける

 ピリピリと破れるような音から、ギリギリと歯軋りするような音に

 その異音は、リーパーの言葉を塗り潰す

 そして、リーパーが完全に核心を語り出したときには、とうとう――「いま、アルティお姉ちゃんの『魔石』をラグネお姉ちゃんの『魔石』に複写(・・)して、九個目

最後に残っている『血の理を盗むもの』を入れたら、十個

もうほとんど、お兄ちゃんは例の『■■■■■■もの』ってことだよね

できるだけ、『最深■』ま■は、同■には持■な■■■、■■■■■■――、――――っ!」 潰され、歪み切り、全く聞き取れなくなった

 録音した声を逆再生するかのように甲高く、掠れて、けたたましい音に、リーパーの声はずらされ(・・・・)、置き代えられていた

 リーパーは自分の喉から漏れる音が、言語になっていないと気づき、口を閉じて目を見開いた