6号機 規制内容

6号機 規制内容

 だけど強く尋ねる事もなく、そんな私に合わせるように静かな調子で話してくれる

「目も見えなくて、こうして迷惑を掛けてばかりで

本当に、ごめん」「前も言わなかったか

俺は迷惑とは思って無いって」「でも」 軽く頬に触れる彼の大きな手

 伝わってくるぬくもりは、彼の思いそのものの様

 だけど、わたしにそれを受け取る資格はあるのだろうか

あなたも好きかも:パチンコ 茅ヶ崎 閉店
「やっぱり、私は」「5年か、知り合って」「そう」 彼と初めて出会ったのは、中等部に入学した頃

 今は高校2年の三学期で、知り合って丸5年

 振り返れば長い、過ぎてしまえば一瞬のような日々だった

 ショウは私の頬から手を離し、ハンドルを握り締めて視線を遠くへと向けた

あなたも好きかも:パチスロ 懐かしい
「5年の間

迷惑と思った事は一度も無い」「え」「俺はユウのために何でもやるし、それを苦に思った事も無い

俺が自分の意思で、勝手にやってる事だ

ユウが迷惑と思ってるとしても、俺から迷惑だと思う事は無い」 ゆっくりと止る前の車

 私達の車もその後ろに止り、信号が変わるのを待つ

「でも」「目が見えなくても、歩けなくても